周りの方の妊娠やそれに関する話題には素直に反応できません

隣の家族は青く見える

第3話、ものすごく共感できました。

 

観られていない方も、イメージ頂けるように、

簡単に展開を書きますね。

 

深田恭子さんの義理の妹さんが妊娠され、初めての胎動を感じた時、

深田恭子さんもその場に居合わせます。

深田恭子さんは妊活中で、1年以上妊娠に至らず、病院に通われています。

 

他の人みんな、大騒ぎで喜んで、もちろん深田恭子さんも笑顔でした。

でも、後で旦那様である松山ケンイチさんに泣きながら告白します。

「喜べなかった。そんな自分が嫌だった。

自分がどんどん嫌な人間になっている気がして、それが辛い」

 

すごく切ない、胸が痛くなるシーンでした。

 

リアルな妊活現場では、この通りです。

 

もしこの記事を読んで下さっている方が妊活中で、

深田恭子さんと同じように感じている方がいれば、

そのままの自分で大丈夫です。

 

妊娠した人が妊娠しなかったからと言って、自分が妊娠した訳ではない

自分が妊娠しないのは周りで妊娠した人のせいでもない

 

そんなことは重々承知の上です。

 

でも、どうしても人と比較し、カレンダーを眺め、

妊娠のことばかり考えて、下を向いてしまう。

外で子ども連れのご家族を見ると涙が出てくることもあります。

 

妊活とはそんな時期もあります。

 

自分のことも嫌になってしまうことも多々ありますが、

そんな時だからこそ、一人で抱え込まず、

気持ちを分かち合える人が周りに必要だと考えます。

 

松山ケンイチさんの言葉

そんな深田恭子さんに、旦那様役の松山ケンイチさんが、

こんな素敵な言葉をかけてくれます。

「いいところも悪いところもあるのは人間。(妊活頑張っていて妊娠しないのに)

喜んでたら、お人よしを通り越して、バカだよ。

いつか、俺たちのところにも(赤ちゃんが)きてくれる」

 

なんてやさしい旦那様なのでしょう!

号泣でした!!

 

自分の気持ちを素直に言える人が旦那様、そんなパートナーがいるだけでも幸せです。

本当に理想的な旦那様です!

 

 

ですが、、、旦那様がこのようによき理解者になってくれることは

現実的にはかなり少ないのではないかと思います。

 

残念ながら、夫婦仲がこじれるのも妊活の大きな特徴の一つと考えます。

 

男性はホルモン治療のせいにしてくることもあるでしょう。

無神経な言葉を投げつけてきたり、反対に無関心だったり、

パートナーである旦那様の言動により傷つくこともあるでしょう。

 

でも、男と女は違う生き物で、元来他人ですので、

分かり合えないのは当たり前、残念ではありますが、

それくらいの気持ちでいた方が深く傷つかない気がします。

 

妊活において、ストレスは絶対に最小限にしておいてもらいたいのです。

旦那様との関係はいずれまた絶対よくなります。

 

辛い時は、そっと距離を置くのもきっとよい方向に向くと思います。

 

でも、辛い気持ち、不安な気持ち、悲しくなった時、

素直に胸の内を吐き出せる話し相手がいればなぁと私も思っていました。

 

この妊活アドバイザー協会も、いつかそんな分野ができればな、と切に願います。

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