感動の5話

5話、とてもよかったです。

泣けました。。。笑いもしました。

このドラマ作ってくれてありがとう!心からそう思います。

 

5話の流れ

深田恭子さんと松山ケンイチさんご夫婦は、

タイミング法で授からず、人工授精にステップアップします。

(不妊治療用語?で治療方法を進めることをステップアップといいます)

 

体外受精のことを考えると、人工授精は本当に身体への負担も、経済的な負担も、

時間の負担もない治療になります。

 

でも、初めて人工授精をする時、やはりちょっと医学の力を借りている、という

ことを身にしみます。

 

男性も採精といって、精子をカップに採取する、

という複雑な心情になりそうな行動をする必要がでてきます。

 

人工授精の時には、その時間にご夫婦が二人とも、複雑な、不安な気持ちになっているという

描写がとてもよく伝わり、音楽とも合っていて、ほろりとしました。

(不妊治療のまだ入り口なのに・・・汗)

 

いやでも、人工授精は不妊治療の登竜門とでもいいましょうか。

 

一番初めの壁かもしれません。

 

「一回めで妊娠するんじゃないか」そんな淡い期待をすることも事実です。

 

ですがその一回目の人工授精で、深田恭子さんは妊娠に至りませんでした。

 

生理が来て落ち込んでいたところ、(生理で知るのがまた辛いんです)

義理の妹が破水してしまった、と本人から電話が入り、病院にかけつけ、

なんと帝王切開に立ち会ってしまいます。

 

手術室に立ち会ったりできる病院あるんですね!驚

 

そこで赤ちゃんの誕生の瞬間に立ち会います。

 

かたや、今日生理が来たことを知っている松山ケンイチさんが

複雑な思いで手術室の前で深田恭子さんのことを心配して待ちます。

 

その表情がまたいいんですよね。。。涙

思いあっているご夫婦という感じがとても心動かされました。

 

「早く生んでしまった私は母親失格」という義理の妹に深田恭子さんはこんなことを言います。

 

妊娠することも、出産することも、成長していくことも、奇跡なんだと。

その奇跡をひとつ起こしたんだから自信もって、と。

 

なんていい子なんでしょう!!感動!

 

この境遇で、こんなセリフを言える自信は私にはありません。

 

そのセリフをドア越しに聞いていた松山ケンイチさんの母親役である

高畑淳子さんが深田恭子さんを思いやるまたいい演技をするんですよね。

 

このドラマを通じて本当にいい女優さんだと思いました。

ファンになりました♡

 

そんなこんなで、やっぱり赤ちゃん欲しいね、と二人仲良く帰るのでした。

「私は妊娠しないんじゃない。まだ妊娠していないだけ」

 

その通りです。その気持ちがなにより大事だと思います。

 

初めのほうで、近所の子どもを預かる場面も出てくるんですよね。

子どもと遊ぶのも、母性が刺激されて妊活中にはとてもいいと思います!

 

人工授精中の気持ち

タイミング法中、人工授精中、妊娠したかしていないかをするのは

生理が来た時、基礎体温が下がった時です。

女性にしかわかりません。

 

この日は本当に落ち込みます。

 

辛いのに、生理用品の準備もしなければならない。

「ずっと妊娠しないかもしれない」そんな不安も当たり前の感情となります。

「苦労しない人は何も考えずできるのに」躍起になる気持ちも芽生えます。

「人を羨ましがっても私が妊娠する訳じゃない」深田恭子さんもそう言っていました。

 

そんなことわかりきっている。

繰り返しになりますが、そんな気持ちになっても、

自分を嫌だと思わないでください。

普通の感情ですから。

 

辛い感情を経験し、もし親になることが出来たなら、

苦労せず子どもを授かったご夫婦よりも、きっと、

その子どもさんの存在自体を奇跡に思い、

より愛情深く育てることができる。

そんな親御さんになられることだと考えます。

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