3月2日(金)にニュースで見られた方もおられるかと思いますが、

今、5.5組に1組の夫婦が不妊治療をしているそうです。

 

この割合、年々増えています。

 

ニュースでトピックになっていたのは

「不妊治療で離職」が16%

という事実でした。

(「離職」を「離婚」と読み間違えたのは私だけでしょうか・・・汗)

 

この数字、どう思われますでしょうか?

 

私はズバリ、え、少ない、と驚きました。

 

不妊治療、タイミング法も、人工授精も、入ってでしょうね??

ですよね?!

 

体外受精を受けるのに、

80%以上もの女性がフルで働かれながら治療を続けられているとしたら、

奇跡だと思います。

 

そんな理解のある職場がたくさんあれば、ありがた過ぎます!

(そんな社会になって欲しいなぁ。。。とは願いつつ)

 

テレビでも経験者の方が言っておられましたが、

「いつ通院になるかわからない」・・・そうなんです。

 

体外受精の場合、採卵という時期にはそんな時期があり、

病院の為にスケジュールはほぼ空けておく位の覚悟が必要となります。

 

ほぼ2週間くらいの間は2~3日おきには病院に行くペースですから。

 

大金がかかっている治療、その一回の通院がとても大事だったりするのですよね。

その通院が出来ないなんて、、、本末転倒なんです。

 

ではさっさと仕事も辞めて、その大事な治療に専念しては?という話なのですが、

 

お金もかかるから働かなければならない背景もあり、それは痛いほどわかります。

 

でも、私も人に働いてもらい、お店をしている手前、

協力したいのはやまやまですが、

急にお休みされるのは雇い主としては大変困る雇い主さんの気持ちもよくわかります。

 

うー、誰も悪くない。。。

 

切実ですよね。

 

でも、ニュースの中で、

9%の企業が不妊治療をしている方への支援や取り組みをしている、

と報道されていました。

 

え、どこですか?そんな素敵な企業様。

 

ニュースでは「9%に過ぎません」と言っていましたが、

9%って、素晴らしい数字だと思います!

(今度その企業様たちを調べてみます)

 

「不妊治療をしていることを職場に言えなかった」

こう仰っていたことも印象に残りました。

 

年々不妊治療を受けられる方が増えています。

 

1年1年、環境も変わっていると思うので、

5年前には言いにくかったことが、

この平成30年になら言いやすくなっていることも多いです。

 

冒頭に書いた私が読み間違えた「離婚」という話も、

データでこそ出ておりませんが、

不妊治療が原因で離婚に至られるご夫婦も必ずや少なくない位おられるはずです。

 

未だお会いしたことはありませんが、

真剣に取り組まれ、向き合われ、出された結論であるとお察しします。

 

おススメする訳ではありませんが、そのご経験を

当協会でもお借りすることができる位、この協会もがんばりたいなと考えた次第です。

 

最後に、厚労省のデータをリンクしておきます。

 

厚労省の発表データ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう